2016年6月22日水曜日

鳩山邦夫氏、十二指腸潰瘍で死亡。67歳の若さ

法務大臣や総務大臣を歴任した、自民党衆議院議員 鳩山邦夫氏が、6月21日の昼頃、東京都内の病院で67歳という若さで亡くなりました。

死因は「十二指腸潰瘍」

胃・十二指腸潰瘍とは

潰瘍(皮膚や粘膜面の欠損)が、十二指腸や胃に出来る病気で、胃酸の影響によって、潰瘍が出来てしまう。胃潰瘍は40代以降に多いとされているが、十二指腸潰瘍は、10代や20代といった若者が多くみられる。
胃酸が多く出てしまう、過酸過多の人が発症しやすい。
消化を助けるべき胃酸が、ストレスなどにより粘膜の減少した際に発症しやすい。
ストレス社会の昨今、現代病ともされている。

ピロリ菌による原因?とされる病院も多く、関係性を否定する意見もあり、ピロリ菌がどのように関わっているのか、いないのかは、本記事では避けさせてもらいます。
ピロリ菌は抗生物質を飲み続ける事で死滅させる事が出来ますが、ストレスを抱えたまま治療しても再発は防げないでしょう。、

症状は

空腹時にみぞおちの痛み・胸焼け・下血
食後2〜3時間に痛みが出る場合が多く、胃酸が出るのもタイミングによるもの。
また、何度も繰り返し起こってしまう反復性発症の病
ストレスによる粘膜の低下からきているのであれば、ストレスレスの生活・食生活の改善で反復発症はいくらか防げる。

珍しい例としては、十二指腸の場所が背中側にあるので、背中の痛みを訴える人も・・・。

検査方法は

・バリウムを飲んで胃のX線検査 ・胃カメラ/内視鏡検査
疑わしい異物を発見した場合、患部の組織を摂取して、潰瘍か癌かを調べる

治療は

胃酸を抑える薬を処方される場合もありますが、暴飲暴食やストレスによる発症、生活習慣の乱れからくる場合は、処方された薬を飲みながら、生活習慣の改善が必要不可欠。
反復性発症と先にも述べた通り、一度治ったと思っても再発する恐れが大いにある。
ストレスによるものであれば、ストレスの原因となる可能性が高い部分を自分自身で見極めて生活を見直さなければならない。例えば仕事によるストレスであれば、なかなか長期休暇ともいかないのだが、悪化する前に治療、投薬は行うべき。
アルコール・タバコ・刺激物の摂取は、控えること




今回お亡くなりになった 鳩山邦夫氏は、祖父が鳩山一郎元総理大臣、父は鳩山威一郎元外務大臣、兄は鳩山由紀夫元総理大臣。政界でも有名な鳩山家サラブレットの血筋である。

舛添要一元東京都知事の辞任により、鳩山邦夫氏が東京都知事選に立候補する事を期待している声を、兄の鳩山由紀夫氏が2週間前に打診しにいったばかりだったとのこと。
その時の返事は「今はその気はないよ」と返答されたようだ。
その政治的会話が、兄弟の最後の会話となり家族としての時間を設けれないままの別れとなってしまった。
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